JICA新規採用職員研修での講義の様子
2026年4月10日(金)、独立行政法人国際協力機構(JICA)市ヶ谷にて開催された「2026年度JICA新規採用職員第一次導入研修」において、株式会社マキノハラボ代表の浅野拳史が講師として登壇しました。
地域にある資源を活かし、持続的な地域活性化へ
当社は、地域にある人・場所・資源を活かしながら、交流、学び、滞在、事業づくりを通じて、牧之原市をはじめとする地域の活性化に取り組んでいます。
学校跡地の活用、宿泊・交流拠点の運営、教育・多文化共生に関わる事業など、地域の課題に対して実践を重ねながら、持続的な地域づくりを目指しています。
研修でお話ししたこと
今回の研修では、「国内外の社会課題解決を共に進める外部パートナーからの期待」をテーマに、浅野自身の青年海外協力隊での経験や、帰国後に地域で事業を立ち上げてきた実践をもとにお話ししました。
講義でお伝えした主な内容
- 社会課題の解決は、小さな行動の積み重ねから始まること
- 地域の中で信頼関係を築き、多様な関係者と協働すること
- 国際協力の経験を、日本の地域課題にも活かしていくこと
- 一人で抱え込まず、周囲とともに動くことの大切さ
社会課題の解決において大切なのは、最初から大きな成果を求めることだけではなく、目の前の人や地域と向き合い、小さな行動を積み重ねていくことです。
また、地域の中で信頼関係を築き、行政、地域、民間、外部人材が協働しながら事業を進めていくことの重要性についても共有しました。
受講者の皆さまからの声
受講された皆さまからは、「まず動いてみること」「小さな行動の積み重ね」「一人で抱え込まず周囲と協働すること」「国際協力の経験を日本の地域課題にも生かすこと」などについて、多くの感想をいただきました。
牧之原での実践が、これから国際協力の現場に立つ皆さまの視点や行動の一助となれば、大変嬉しく思います。
講義・研修にも対応しています
当社では、地域活性化、公共施設・遊休施設の活用、地域での事業づくり、多文化共生、国際協力経験の地域還元などをテーマに、行政機関、教育機関、企業、各種団体向けの講義・研修にも対応しています。
今後もマキノハラボは、地域での実践を重ねるとともに、その経験を多くの方々と共有し、地域と社会のよりよい未来づくりに貢献してまいります。
この度は貴重な機会をいただき、誠にありがとうございました。